ねこのすっぱ抜きサラダ 映画・DVD

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ブレードランナー2049




ブレードランナーの続編の予告動画が公開されました!
「レプリカントは単なるマシンだ。脅威にもなるが 無抵抗ならば問題ない」
ライアン・ゴズリング扮する捜査官に銃を突きつけるデッカード。
デッカード役はもちろん前作の主役であるハリソン・フォード。
もちろんあの時から年をとっている。
年をとっているということはデッカードは……。
前作が残した謎が新作で解決されるのか?

監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。
前作でメガホンをとったリドリー・スコットではないというのが残念。
未来世界の概念を覆したSFの傑作を新作でどのように料理したのかお手並み拝見といったところ。
ブレードランナー2049は2017年11月公開予定です。

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theme : 映画情報
genre : 映画

映画「パフューム ある人殺しの物語」感想



18世紀フランス。
類稀なる才能を持つ一人の赤ん坊が産み落とされた。
名はジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。
彼は何キロも先の匂いを嗅ぎ分ける驚異の嗅覚の持ち主だった。
成長した彼はパリの調香師ジュゼッペ・バルディーニ(ダスティン・ホフマン)に弟子入りして香水の創り方を学ぶと、さらに高度の技術を求めて香水の街グラースへと向かうのだった。
彼の欲望は〝究極の香水”を作ること、ただひとつ……。
彼が恋焦がれ人生を賭けて作ろうとした香水。その原材料とは?

どん底の環境で生まれ育った一人の青年が、嗅覚という武器をもって調香師となり、究極の香りを探し求めるサスペンス・ホラー。
主題である匂いを表現するために映像のテクニックを思う存分駆使しており、ところどころグロテスクな描写があるものの、全体的には美しくひじょうに官能的な作品になっています。
語ることを知らない(喋ることはできるのだが、きわめて無口な)グルヌイユは、街で偶然見かけた少女に恋をする。
しかし、恋という感情を知らない彼は、衝動のままに彼女を殺害し、自分が求めていたモノに直面する。
そのとき、彼の目的は定まった。それは香りを保存すること。
はじめて味わった官能的な匂いを再現するために彼がとった行動が街中をパニックに陥れる。
狂騒の末に待ちうけている驚愕のラストは他に類を見ない。
不思議なテイストの冒頭部分から緊迫のラストまで細部にわたって綿密に作り上げられた147分の大作です!

theme : 洋画
genre : 映画

tag : 映画 感想

映画「死霊館」予告



1971年、アメリカ、ローズアイランド州。両親と5人の娘たちが、人里離れた地に引っ越して来た。辺りに何もない古ぼけた一軒家だが、中は館のように広く、家族にとっては夢のマイホームだ。しかし、その館で次々と奇妙な出来事が起こり始める──。

家に入ることを拒んだ愛犬の突然の死。
何度ネジを巻いても、3時7分に止まる家中の時計。
母親の身体に浮かぶ、覚えのないアザ。
誰もいない空間に語りかける、幼い末っ子。
いつの間にか、ひとり増えている隠れんぼ。
真っ暗の地下室から聞こえる、手を叩く音。
家に体当たりして、自殺する鳥。

──遂に娘たちに危害が及び始め、一家はウォーレン夫妻に助けを求める。夫妻が周辺の土地を調べると、そこには耳を疑う血と闇の歴史があった。家族を救おうと立ち上がる夫妻を迎え討つ凄絶な力が、彼らの娘にも魔の手を伸ばす。果たして、館に巣食うものの正体とは──?
(公式サイトより)

40年前に実際に起きた事件が元になっているのだという。
監督は「ソウ」のジェームズ・ワン。
最近はショッキングな内容の映画がテレビ放送されないので、映画館かDVDで観るしかない。
この作品もまた、そういった作品のひとつだろう。
あまり映画館に足を運ぶことはないのですが、これは気になる!

theme : 洋画
genre : 映画

tag : ホラー 映画 予告 死霊館

映画「パトレイバー2」感想



東南アジア某国。PKO派遣された自衛隊の機械化部隊が襲撃された。
戦争放棄をうたう日本政府の指示により交戦を放棄、部隊は無残にも壊滅に追いやられた。
部隊の唯一の生き残りである柘植は帰国後行方をくらましてしまう。
2002年、冬。横浜ベイブリッジにミサイルが投下された。
マスコミはそれを自衛隊機によるものだと報じるが、日本政府は完全否定。
演習中に失踪した米軍機が関与していた可能性が浮上する。
前代未聞の爆撃は、刻々と変動する世界情勢にそ知らぬふりを決め込み、一向に軍事力を強化しない日本政府に対するあてつけか、それとも第三者によるテロなのか?
押井守的近未来黙示録巨編!

折りしも憲法改正、集団的自衛権行使の是非が問われていますが、押井守監督は1993年の時点で現代を見据えていたかのような作品をすでに製作していた。
あらためて見直してみると、その先見性には目を瞠るばかり。
もし国内でテロが起きたら? もし実際に戦争が勃発したら、誰がこの国を守るのか?
中国の漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたとき、われわれ日本人は何を思ったか?
衝突シーンを映した記録映像を流出させたのは正義か悪か?
事が起こってからでは遅いんだ! という20年前の叫び声を聞いた気がした。
アニメは、SFは、現代社会が抱えている問題をとっくに予見していたのだ。
われわれがどこに向かうべきなのか意見は分かれるところだろうが、一つの問題提起の方法としてこの作品は大きな意義を秘めていると思う。
政治的メッセージをうんぬんするつもりはない。
ただ、SFが持つ無限大の可能性に頭が下がるばかりである。
ひじょうに考えさせられる作品でした。

theme : アニメ・感想
genre : アニメ・コミック

tag : SF アニメ パトレイバー 感想

映画「機動警察パトレイバー」感想



巨大人型ロボット・レイバーが普及した近未来。
レイバーが暴走する事件が相次いだことにより、警察が捜査を開始した。
暴走したレイバーに搭載されていたのは、新型のOS・HOS(ホス)。
画期的ともてはやされたプログラムに何らかの異常が生じたのか、それとも外部からコンピュータがハッキングされたのか?
謎を解こうにも、OSの開発者は自ら命を絶ってしまい、真相は藪の中。
いったい何がレイバーを暴走させるのか?

押井守監督の名声を一躍世間に知らしめることになった出世作。
映画公開当初はなんのことやらさっぱりわからなかったコンピュータ用語もすっかり定着し、ようやく時代が追いついたといった感じ。
カーナビやパソコンの普及、コンピュータ・ウィルス、ハッキングといった当時の最先端の予見がことごとく実現し、もはや劇中の世界は未来のものではなくなってしまいましたが、だからこそ現実味をもってこの作品を観ることができるのではないでしょうか。
あとは二足歩行ロボットさえあれば完璧なのですが、それはまだ夢の技術。

そんな中、先日、実写版パトレイバーの製作記者会見が行われました。
コストの問題を理由に周囲から猛反対されたという実物大のパトレイバーを作ってしまうあたり、さすが押井守!
本編の公開は2014年から12話のドラマ形式で放映され、翌年には長編の公開も決まっているのだとか。
物語の詳細はまだわかりませんが、設定を色々と変えているようです。
まあ、アニメそのままでというのは無理があると思いますが、それが功を奏するよう祈るばかりです。
実写版パトレイバーが成功したら、現実世界でも巨大ロボットの開発が一気に進むのではないでしょうか? ある種のブームのようになってもらいたいものですね。
そういえば、先日、テレビで2メートル級の二足歩行ロボットを使った大会が開かれるというようなことを言っていたのですが、映画リアル・スティール」が実現する日も意外と近いのかもしれませんね。
映画の公開に合わせてアニメも再放送してくれないかなあ、などと夢見ています。
え? DVDがあるじゃないかって?
いや、高い高い! どうしてアニメのDVDはこんなにも高いんだろう。
廉価版のDVD-BOXあたりを発売しないと、新しいファンを獲得するのは難しいと思うんだけどなあ。
これをキッカケにまたさまざまな形でメディアミックスしてくれるといいんですが……。
とにかく、映画がヒットすることを願いましょう!
それでわ、また! /)`・ω・´) アデュッッ!!

theme : アニメ・感想
genre : アニメ・コミック

tag : SF アニメ 映画 感想

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SF・ファンタジー系の小説、漫画、映画のレビューおよび、8匹のねこが生息するペットブログを展開中☆

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採点は10点満点です。
6・5点以上がおすすめ。
6点は佳作。
5・5点は好みによる、といった感じです。

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